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スクワットで太もも前・外が太くなる人の3つの共通点とその原因

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福岡でパーソナルトレーナーとして活動。専門学校を卒業後フリーランスの世界に入り8年。同期や後輩たちの近況を聞くたびに「トレーナー辞めた」の報告に心を痛める。 パーソナルトレーナーを一生涯続ける事は出来ないのか?そのモデルケースとなるべく日々模索中。 「生涯パーソナルトレーナーであるためにも、パーソナルトレーナーで生計を立てない。」その取り組みとしてブログを始めました♪
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キングオブエクササイズとまで言われるスクワット。

ヒップアップや美脚作りのためにスクワットをやっている!

 

なのになんで!!?

 

なんで私の太ももは太くなってきたの?!

 

そんな悲しい言葉をよく耳にします。。

 

これではキングの座が危うい!!

ということでスクワットの地位を守るべくスクワットで太ももが太くなる人の3つの共通点をまとめてみました!




 

そもそもスクワットとは?!

 

と、まずはスクワットについておさらいしときましょう!

スクワットとは下肢全体のトレーニングです。

 

鍛えられる部位としては、お尻、ふくらはぎ、太もも…ん?太もも??

そう、スクワット自体は太ももの筋肉もめちゃめちゃ使うトレーニングです。

だからスクワットやって太もも鍛わるのはごく自然なこと。。

じゃあスクワットや〜めた。

 

 

ってちょっと待ったぁぁぁ!!!!!

 

それではなおさらキングの座が。。

スクワットが太ももをパンパンに太くさせるのではなく、

スクワットで太ももしか使えていない人に共通点があるんです!!

 

共通点①.普段から腰が反ってる

 

まず一つ目、反り腰タイプだということ。

ん?反り腰の基準が分からない??

そんなあなたはこちらの記事を合わせてどうぞ↓

 

なんで反り腰タイプだとスクワットで太ももが太くなるのか…

 

それは反り腰タイプの人はスクワットでお尻を使わない(使えない)から。

 

 

スクワットの際にお尻を使う局面はしゃがんだ位置から立ち上がるとき。

 

絵心を爆発させて図にしてみます↓

 

 

専門用語でいうと股関節屈曲から伸展にかけて大臀筋が収縮します。

 

 

反り腰タイプの人がスクワットをするとこうなるケースが多い…↓

 

 

フィニッシュポジションでも股関節が曲がったままなの分かります??

 

これだと股関節の伸展が入っていないのでお尻を使えていないんです。

 

もちろんヒップアップ効果も下がります。

 

お尻を使わないのに立ち上がれている=太ももが余計に頑張っている

すなわち太もも意図せず太くなるメカニズムが誕生してしまいます。。

 

これをトリックモーションと言います。(ブログ名前はここからきてます)

太ももはサボってるお尻の分をカバーをしてくれているんですね。

 

この場合、頑張りすぎてる太ももには一旦お休みをあげましょう!

「よく頑張ったねー!ちょっと休んでおいでー!」って言いながらストレッチを行います。

動画を参考に太もものストレッチを行ってみて下さい↓

 

 

そして何より、サボり気味のお尻に一喝、

 

 

と言うことで、お尻には股関節伸展の可動域を出すためのエクササイズをやってもらいましょう!

こちも動画を参考にされて下さい。

 

 

共通点②.ヒール履くことが多い

 

ヒールを履くことが多い!!ってことは女性に限られますが…

普段からヒールを履いている方も

スクワットで太ももが非常に発達しやすくなっています。

 

ヒールを履くこのと何が良くないのか…

ヒールを履くと足首の角度が自動的に変わります。

そりゃ踵が上がるんですから当然です。

その時の足首(足関節)は、くるぶしの辺りを支点にし底屈と言う状態にあります。

 

ヒールを履く=常につま先立ちしてると思ってください。

そうすると…どこかモリってなりません??

そう!ふくらはぎがモリってなるはずです。

ということは、ヒールを履いている=ふくらはぎが常に硬くなっている状態なんです。

 

底屈が続くと、だんだん股関節の伸展を疎かにしだします。

ほら、踵と地面の接地時間が異常に短い歩き方の人いません??

(そんなに人の歩き方なんて見ないかな。。)

股関節伸展が少ない…そう、またお尻が使いにくくなってしまうんです。

 

…はい。お尻スキを見てはサボろうとしているわけですね。

 

後は先ほどと同じメカニズム。

お尻がサボってるのにスクワットをする=太ももがお尻の分まで仕事する

=太もも太くなる(悲しい

 

とは言ってもお仕事の都合上ヒール履かないとけない人もいるでしょうし

オシャレにだってヒールは必要でしょうから…

そんなあなたは入念にふくらはぎのストレッチを行いましょう!!(2パターンご紹介)

 

 

 

足首の柔軟性をチェックしたい方はこちらの記事↓

 

 

共通点③.下腹部ぽっこり体型

 

共通点の3つ目、それは下腹がぽっこりと出てしまっている人↓

 

実はこの「下腹ぽっこり」部分、体脂肪量がどうこうより

姿勢が大きく関わっているってご存知でしたか??

 

 

小さなお子さんを抱きかかえている時…

台所に長時間立っている時…

駅のホームで電車を待っている時…

 

 

あなたはこんな姿勢になっていませんか??

この姿勢こそが下腹ぽっこりの原因です。

 

下腹ぽっこり姿勢を専門用語であらわすと

下位交差症候群といい、もっと分かりやすく言うと

骨盤が前方にスライドしているような姿勢。

 

 

反り腰とはまたちょっと違ったジャンルにはなりますが

この骨盤前方スライドタイプの人は身体の中でこんなことになってます↓

 

 

骨盤が前方にスライドすると、太ももの筋肉はパーンっと引き伸ばされツッパリます。

太ももがツッ張ることでブレーキをかけているような状態です。

 

そんな状況が長時間続くと引き伸ばされている太ももは次第に硬くなってしまいます。

 

日頃からこの骨盤前方へスライド姿勢になっている方は

常に太ももが硬くなっていると思ってください。

 

良くも悪くも硬い筋肉というのは動作の中で非常に意識が行きやすい。

そんな人がスクワットもすると…当然ですが太ももに意識が持っていかれます。

スクワットをしていても太ももばかり使ってしまうというメカニズムが出来上がるということです。

 

骨盤が前方にスライドしている人は太もものストレッチと腹横筋のトレーニングで対応しましょう!

 

 

 

 

まとめ

 

スクワットに問題があるわけではなく、スクワットを行う人に何かしらの原因がある。

太ももだけじゃなく、ヒップアップできない人、ふくらはぎが太い人、ウエストがくびれない人…

どれもこれもトレーニング種目が悪いわけではありません。

トレーニングにネガティブな印象を持たず、根本的な改善に取り組めるよう今後も記事をシェアしていきますね!!

 

 

 

 

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